今月のひとこと 2016年7月

21 7月

最近、セキュリティ関連のご相談をいただくことが増えてきました。
特に「標的型攻撃メール」による被害を受けた大手企業のニュースもあり、
みなさんの関心が高まっているようです。

この標的型攻撃メールは従来のウイルスメールとは異なり、
ウイルス対策ソフトを最新にしていても通り抜けてしまうものなので対応がとても厄介です。

とはいえ、この標的型攻撃メールから自社システムを守らなくてはなりません。

まずウイルス対策ソフトやウインドウズOSを更新して最新にしておくことが基本です。
その上で、標的型攻撃メールを開かない、プレビューしない。
またメールを開いた後で標的型攻撃メールと気づいた場合は、
添付ファイルは開かない、URLをクリックしないなどの処置が必要です。

さらに、これらの標的型攻撃メールの対策については、
社員一人ひとりに周知すること重要です。

こうした対策は面倒ではありますが、しっかりと行っておく必要がありますね。

(ご参考:中小企業情報セキュリティ対策促進事業WEBページ)
http://www.jnsa.org/ikusei/spam/07_02.html

              アーツネットウェーブ 太郎良 浩次